お知らせ
山形に行ってきました★お米の話し 2019/9/15
保育園の給食で使用しているお米「はえぬき」を
作っている農家さんに会いに山形へ行ってきました。
東京から山形県新庄市まで新幹線で約3時間。
だんだん田んぼや畑が多くなる景色にわくわく!
新庄駅に着き、お米農家さんに会いに行きました。
いつもありがとうの気持ちを込めて、
保育園の子どもたちからのお手紙を渡しました。
保育園の給食で出しているお米は「はえぬき」という品種の飯米で、
飯米とは、農家さん自身が作り家で食べているお米のことです。
はえぬきはおかずと良く合い飽きずに毎日食べれる味で、
保育園の子どもたちはお米が大好きです。
そして実際に田んぼをを見学させて頂けることになりました。
一面田んぼの世界に大はしゃぎ。
ゆらゆら揺れる稲穂はいつまでも見ていられる程綺麗でした。
この1粒1粒がお米なんだということを
実際に見ることで改めて感じることができました。
最後に特別にトラクターに乗らせてもらえることに!
この経験を生かし、子どもたちに
お米の大切さや大変さを伝えていこうと思います。
貴重なお時間、ありがとうございました!!